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国際 - 2010年1月11日
「提訴か、脅しをやめるか、早く決めること」
http://www.25today.com/news/2010/01/post_4131.php
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野党副リーダーが捕鯨問題で連邦首相を批判
1月10日、野党保守連合のジュリー・ビショップ副リーダーは、「ケビン・ラッド連邦首相は、日本を国際司法裁判所に提訴するか、脅しをやめるかどちらかに決めろ」と批判した。
現労働党政権は、2007年11月の総選挙時に、「南氷洋捕鯨問題では、日本を国際司法裁判所に提訴するつもりだ」と公約した。
その後も2年以上にわたり、「外交で日本に捕鯨を停止するよう交渉していく。
万策尽きた場合には国際司法に訴える」としている。
(訳注:オーストラリアは捕鯨全面絶対反対を唱えており、交渉(negotiation)といっても、「日本が捕鯨を停止する」ことしか認めない「一方的説得」である)。
ビショップ副リーダーはピーター・ギャレット環境相について、「訴える訴えるを連呼し、口先ばかりで少しも実行が伴わないラッド政権の実態を暴露する上で非常に手助けになった」と揶揄し、「国際司法に訴えることで日本の捕鯨を停止させると公約したが、訴えもしなければ、日本の捕鯨も停止していない。
ラッド首相は、2年にわたってこけおどしをちらつかせきて、むしろ豪日両国の関係をもっと損ねている」と批判した。
しかし、「保守連合なら捕鯨を訴えているか?」との質問に、「訴えると言っていたのは労働党だ、保守連合ではない」と答えるにとどまった。
また、
「オーストラリアの捕鯨を停止したのは保守連合だ。また、南氷洋のクジラ・サンクチュアリーを設立したのも保守連合だ。われわれは、国際捕鯨委員会を通して捕鯨を国際問題にしてきた」
と述べた。(AAP)
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