2010年11月19日金曜日

そのほか - 2010年11月19日

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そのほか - 2010年11月19日
http://www.25today.com/news/2010/11/post_5055.php

 「双方の船長に危険回避義務違反」

 南氷洋ハイテク艇沈没事件でNZ海事局

 2010年1月、日本調査捕鯨船団の第二昭南丸と武闘派反捕鯨団体シー・シェパード自然保護協会(SSCS)の高速ハイテク艇アディ・ギル号が衝突した事件を調査していたNZ海事局は、「双方の船長に危険回避義務違反の過失があった」と判断したが、起訴勧告はしなかった。
 また、「安全航海の重要性を教える警鐘」という旨の結語を添えている。

 NZ海事当局の報告書に対して、アディ・ギル号船長のピーター・ベシューン氏は、
 「日本船が故意にぶつかってきた」
と不平を鳴らしており、ベシューン氏を破門したポール・ワトソン氏(訳注:ワトソン氏はCaptainを自称しているが、氏は船舶免許を持たないというのが定説)も同じように、AAPの問い合わせに答え、
 「衝突を目撃したが、確かに日本船は故意にアディ・ギル号にぶつかってきた」
と語っている。

 報告書では、「衝突前の数時間にわたり、アディ・ギル号が第二昭南丸に接近妨害する行動が続いていた。
 第二昭南丸は、衝突直前、アディ・ギル号を追い越すために左転しなければならないのに右転した。
 しかし、アディ・ギル号に故意に衝突したという証拠はない。
 また、アディ・ギル号も衝突を避けるために回避行動しなければならないのに衝突直前になって前進し、第二昭南丸の進路に入った。
 双方の船長に危険回避義務違反の過失があった」としている。

(訳注:
 衝突事件後、ベシューン船長は第二昭南丸に潜入したが、同船に拘束され、日本で裁判の結果、執行猶予付き実刑判決を受けて直ちにNZに送還された。
 その後、
 「アディ・ギル号沈没はワトソンの指示。ワトソンが日本船から狙撃されたというのも自作自演。弓矢を持ち込んだのはワトソンの許可。私の刑を軽くするためにSSCSが日本の司法当局と司法取引し、偽装破門したとワトソンが私に言ったが全くの嘘だった。ワトソンは道徳的破綻者」
とするワトソン弾劾文書をウェブサイトに発表。
 ワトソン氏もベシューン氏発言を
 「酸っぱいブドウ」
と評し、同氏をSSCSから今度こそ本当に破門すると宣言するなど喜劇を演じ続けているが、カルトの破綻が万人に明らかになってもそれでも信者が現れるように、今度はアバター出演女優のミシェル・ロドリゲス氏がSSCSに参加し、映画並みのアクションを演じたいと発表している)。(AAP)




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