2010年1月7日木曜日

国際 - 2010年1月06日

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国際 - 2010年1月06日
高速目視船とハイテク艇衝突
http://www.25today.com/news/2010/01/post_4119.php
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 南氷洋の活劇エスカレート
 エスカレーションを続けていた日本の調査捕鯨船団と武闘派反捕鯨団体シー・シェパードの小競り合いで、ついに捕鯨船団の高速目視船とシー・シェパードの、「海のステルス」と呼ばれるハイテク艇「アディ・ギル」号が衝突、アディ・ギルの船体に大穴が開き、同艇の乗員が救出される騒ぎになった。

 今季、目視船「第二昭南丸」は、シー・シェパードの船舶の動向を追跡、母船団に位置を通報する任務を帯びていたとされており、すでに同団体のスティーブ・アーウィン、アディ・ギルとの間で小競り合いを繰り広げており、事故は誰もが予想していたが、この衝突で、アディ・ギルの乗員6人が救出されたが、1 人は肋骨を折っている。
 この事故で、険悪な状況を警備するため、政府に船舶を派遣するよう要請する声が再び出てきた。

 SF映画に出てきそうなアディ・ギルは、衝突で船首を壊し、浸水しているが、一部で報道された「沈没」はない模様。
 シー・シェパード側は、「アディ・ギルは、日本船の進路上で停止していたが、日本船が直進してきたので進路から出ようとしていたところをぶつかられた」としており、日本側は、「衝突の前にアディ・ギルが攻撃を繰り返していた」としている。

 事件に、ピーター・ギャレット連邦環境相は、「双方の自制を求める」と繰り返し、警備の船を派遣するつもりはないと言明した。
 同団体リーダーのポール・ワトソン船長は、日本側を「当て逃げ」戦法と非難し、150万ドルのアディ・ギルをサルベージすることは不可能だ。しかし、鯨は船より大事だ、活動をやめないとしている。
 連邦政府のジュリア・ギラード副首相は、捕鯨船団がTAS州の民間機をチャーターし、空から同団体の船を捜索したことを批判し、「日本政府のこのような行動は断じて許されない。
 この問題について法的なアドバイスを求めている」と語った。
 しかし、国際法専門家は、オーストラリアの国内法には、このような場合に飛行機のチャーターを禁止する条文はなく、法的に禁止する力はないとしている。
 一方、緑の党のボブ・ブラウン党首と保守連合の環境問題スポークスマン、グレッグ・ハント議員は、「捕鯨支持活動にオーストラリアの航空機を使うことを禁止する法案」を2月の議会再開時に提出すると再度言明した。(AAP)




『
反捕鯨に物申す
http://www.youtube.com/watch?v=F7ULWnS0jJk
』

『
衝突の反捕鯨船が漂流、油流れ出る
http://www.youtube.com/watch?v=ePUcxL3vpys
』


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