2011年3月26日土曜日

産経ニュース 2011年03月26日

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産経新聞 2011年03月26日11時31分
http://news.livedoor.com/article/detail/5442668/

シー・シェパード 捕鯨妨害で震災支援に貢献したとPR

 南極海の調査捕鯨を1カ月早く切り上げて帰港し、東日本大震災の救援物資船となった日本船団の母船「日新丸」(8044トン)について、捕鯨中断に追い込んだ米国の反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)は25日、「われわれの努力が震災犠牲者への支援を生み出した」とアピールする声明を出した。

 SSの過激な妨害により今期の調査捕鯨を中断した船団の日新丸は今月21日、東京・大井埠頭(ふとう)に帰港。
 日新丸を保有する共同船舶はすぐに
 「震災被災者を助けたい」
として、被災地への救援物資運搬船として利用することを決めた。
 日新丸は25日、重油500キロリットルや大量の食料などを詰み込み、宮城県沖に向け出港した。

 SSは同日の声明で、捕鯨妨害のおかげで日新丸が1カ月早く帰港、その結果、SSが震災への人道援助に貢献できたなどと主張。
 「日新丸は永久的に人道援助船となるべきだ」
とも要求した。

 SSは東日本大震災の発生後、震災について頻繁に言及。
 代表のポール・ワトソン容疑者(60)=傷害容疑などで国際手配中=は、海の神が怒ったとする趣旨の「Tsunami(津波)」と題した詩を発表し、物議を醸している。

 一方、日本のイルカ漁に圧力を加えようと、震災直前の3月上旬に岩手県大槌町を訪れていたSS幹部のスコット・ウエスト氏は津波の被害から逃れ、日本を脱出。
 米国に帰国後、手記を公表し、避難の際に助けてもらった地元の人々に感謝しつつも、
 「岩手県と和歌山県太地町のイルカ虐待は常軌を逸した活動であり、決して許されるものではない」
と指摘した。
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2011年3月16日水曜日

サーチナニュース 2011年03月16日

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サーチナニュース 2011年03月16日   12:03
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0316&f=national_0316_109.shtml

岩手でシー・シェパードが震災・津波に遭遇…「日本人は親切だった」

  環境保護団体を標榜(ひょうぼう)するシー・シェパードのメンバー6人が11日、岩手県の三陸海岸にある大槌町で、地震と津波に遭遇していたことが分かった。
 「イルカ保護のため」として、同地を訪れていた。
 6人全員が無事だった。
 リーダーのスコット・ウェスト氏は手記を発表し、甚大な被害に驚き、心を痛めると同時に、自分たちに向けられた「日本人の親切さと温かさ」を強調した。

  津波が押し寄せた時、メンバーらは、イルカ処理施設を見ることができる高台にいた。
 そのため、巨大な津波が街を破壊する様子を目の当たりにした。
 夕方になり、残骸(ざんがい)の上で漂流する女性が助けを求めている悲鳴を聞き、ロープを投げるなどしたが届かず、道路に出て消防車を呼んだ。
 消防隊員が救出しようとしたが成功せず、女性が乗る残骸は海の方にゆっくりと流されていった。
 あたりは暗くなり、女性の声も聞こえなくなった。
 ウェスト氏は「ショックだった。
 信じられなかった」とつづった。

  11日夜は、メンバーが乗ってきた自動車の中で過ごした。
 外気はセ氏0度程度に冷え込んだが、ガソリンが十分にあったので、凍えることはなかったという。
 夜明けごろに山火事が発生し、人々が逃げてきた。
 周囲の道路は自動車が走行できる状態ではなかったので、徒歩で脱出した。
 その後、安全な内陸部に向かうことにしたが、警察官に事情を話したところ、遠野市にあるホテルを手配してくれた。
 約50キロメートルの道のりだったが、歩くしかなかった。
 大槌町の市街地は壊滅状態で、レンタカーを利用することも、不可能だったという。

  すると、住民男性のひとりが、遠野市に向かう自動車2台を手配してくれた。
 運転してくれたのは、経営していた商店が津波で流されてしまうなど、「すべてを失った人だった」という。
 ウェスト氏は
 「この日、われわれに向けられた親切と寛容さを、書きつくすことはできない」、
 「日本の人々は暖かくて親切だと、これまで以上に確信することになった」
と記した。

  ただし、クジラやイルカ漁に反対する立場は変わらず、
 「イルカなどの虐殺をやめれば、日本は海洋保護のリーダーになる可能性が大いにあるのだが」
との考えを示した。
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2011年3月7日月曜日

国際 - 2011年3月07日

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● シーシェパード到着ホバート



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国際 - 2011年3月07日
http://www.25today.com/news/2011/03/post_5324.php

シー・シェパード、ホバートに寄港
緑、連邦警察の家宅捜索に不平

 3月6日、武闘派反捕鯨団体シー・シェパード・コンサベーション・ソサエイティ(SSCS)のボブ・バーカー号とスティーブ・アーウィン号がTAS州ホバート港に入港した。
 着岸埠頭は連邦警察(AFP)のバリケードが張り巡らされる中、AFPの家宅捜索令状が執行され、ボブ・ブラウン緑の党党首が不平を訴えた。
 今季の日本の調査捕鯨船団は、
 「SSCSの妨害活動で乗組員の生命に危険があるため」
として、予定を切り上げ、日本に向かっている。
 AFPがSSCSの船を家宅捜索するのは今回で連続3回目となり、捜索中2時間半にわたり、一般市民の立ち入りが禁止された。

 AFPのスポークスウーマンは、
 「南氷洋におけるシー・シェパードの行為を捜査することになっている。
 オーストラリア国法に基づき、また国際法上のオーストラリア政府の義務を果たすため、2011年1月から2月にかけて、南氷洋で起きた事件の捜査を行っている。
 3月6日、AFPは、ホバート港に入港した SSCSに対して、捜索令状を執行した」
と述べている。

 2時間半後、SSCSの乗組員が上陸を許されると、勝ち誇ったワトソン会長が取材陣に向かって、
 「我々はこの戦いに勝利している。
 我々は年ごとに力をつけ、相手は年ごとに弱まっている。
 今年は、彼らは我々に勝てないことを悟り、捕鯨中止を宣言した。
 75%の自信を持って言えるが、彼らは来年はやって来ない。
 もし来れば我々もまた戻ってくる」
と語った。
 ブラウン党首が、乗組員を出迎え、
 「AFPは日本政府の苦情に基づいて捜査している。
 日本政府は、SSCSの船が商業と産業を妨害していると苦情を訴え、善良な警察が東京の肩代わりをしている。
 今朝、連邦外務省に書簡を送り、このような見せかけを止めるよう要求した」
と語っている。
 2月、日本政府外務省が、オーストラリア、ニュージーランド、オランダの大使を呼び寄せ、
 「SSの妨害活動が二度と起きないよう有効な手段を講じてもらいたい」
と要求した。
ケビン・ラッド外相はこれまでのところ、日本外務省と大使の話し合いについてコメントを拒んでいる。(AAP)
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2011年3月6日日曜日

msn.産経ニュース 2011.3.6

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msn.産経ニュース 2011.3.6 10:26
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110306/asi11030610270003-n1.htm

豪捜査当局がシーシェパード抗議船を強制捜査か 「8人の捜査官が乗船している」

 南極海で日本の調査捕鯨船団に過激な妨害を加えた米国の反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)の抗議船2隻が6日、オーストラリア南部のホバート港に帰港、豪捜査当局の捜査官が船に乗り込み、強制捜査を行っている模様だ。

 日本政府はこれまで、豪連邦警察に被害届と証拠類を提出。

 豪側から「船がホバート港へ入港次第、捜査に入る」との連絡を受けていたという。

  6日朝、ホバート港には、SS代表のポール・ワトソン容疑者(60)=調査捕鯨妨害事件の傷害容疑などで国際手配中=が船長を務めるスティーブ・アーウィ ン号、2003年に和歌山県太地町のイルカ漁妨害で逮捕されたことがあるオランダ人のアレックス・コーネリーゼン氏が船長を務めるボブ・バーカー号の2隻 が入港した。

 オーストラリア通信によると、オーストラリアの政界でSSの活動を支えている連立与党、緑の党のボブ・ブラウン党首は「船に8人の捜査官が入っている」と指摘した。

 豪捜査当局は昨年にも、SS抗議船に乗り込み、強制捜査を行っている。

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 非難をかわすだけの建前捜査。




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