2010年7月13日火曜日

NHK ニュース 2010年7月13日

_



『
元船長 日本の裁判はまちがい
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100713/t10015695661000.html

 反捕鯨団体「シー・シェパード」が日本の調査捕鯨を妨害した事件で、傷害の罪などで有罪判決を受けて強制送還されたニュージーランド人の元船長が、自分だけが裁かれたのはまちがいだったなどと今回の裁判を批判しました。

 「シー・シェパード」の抗議船、アディ・ギル号のピーター・ベスーン元船長はことし2月、南極海で日本の調査捕鯨船団の船に無断で乗り込んだほか、乗組員にけがをさせた罪などに問われ、先週、東京地方裁判所で開かれた裁判で懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けました。
 ベスーン元船長は12日、強制送還された母国のニュージーランドで記者会見し、アディ・ギル号が日本の捕鯨船団の船「第2昭南丸」と衝突して大破した責任は日本側にあるとあらためて主張したうえで「第2昭南丸の船長は罪に問われず、自分だけが裁判を受けたのはまちがいだった」などと今回の裁判を批判しました。
 一方、会見に同席したシー・シェパードの広報担当者は、ベスーン元船長に対する除名処分を正式に撤回し、元船長が今後も何らかの形で反捕鯨活動にかかわることを明らかにしました。
 元船長は、裁判の中では南極海での反捕鯨活動に参加しないという意向を表明していました。
』





_