2010年12月22日水曜日

国際 - 2010年12月22日

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国際 - 2010年12月22日
http://www.25today.com/news/2010/12/post_5144.php
「捕鯨反対の意思を伝えた」

 ブラウン、日本大使との会見
 12月21日、ボブ・ブラウン党首は、
 「日本大使と会見し、捕鯨は日本にとって大きなマイナスになっていると伝えた」ことを明らかにした。
 ブラウン党首は、「日本が捕鯨を続けることで何か勝利を得ていると考えたとしても、双方にとってあまりにも犠牲が大きすぎると伝えた」
としている。
 また、「せめてクリスマスのジェスチャーとして、捕鯨船団の所在位置を1日おきにでも教えてもらえないかと頼んだが、大使はそこまで気前よくはならなかった」と語っている。
 さらに、ブラウン党首は、連邦政府に対して、最近の捕鯨の写真を公表するよう要求し、
 「その写真は、環境大臣の引出しに隠されている。日本政府に対する豪政府のそのような卑怯な態度は、捕鯨という卑怯な行為に対するオーストラリア国民の意思を代表するものではない。もし、捕鯨船団が、我々の海(our oceans)やニュージーランドの南の海でクジラを殺したいというのであれば、彼らが何をしているかを世界中に示すべきだ」
と述べている。

 今季、日本が国際捕鯨委員会(IWC)に、科学調査捕鯨水域を倍に広げると通知したことを捉え、ブラウン党首は、「単にシー・シェパード・コンサベーション・ソサエティ(SSCS)の追跡を振り切るための策略だ」として、「SSCSは、船団を発見し、追尾を続けるだろう。日本捕鯨船団は単に世界における日本のイメージを損ない続けるだけだ」と述べている。

 (訳注:シー・シェパードの昨季メンバーで、日本船に潜入し、東京で執行猶予付きの実刑判決を受けたNZ人ピーター・ベシューン氏は、NZ帰国後、ベシューン氏の船アディ・ギル号沈没や、ポール・ワトソンSSCS会長が日本船から銃撃されたと主張する事件などが世間の同情を集めるための自作自演行為だった、ワトソン会長は道徳的破綻者だと発表したが、SSCSは支持が増えていると豪語している。ただし、巨額寄付者だったアメリカのアディ・ギル氏は、 SSCSには二度と寄付しないと明言している。ブラウン党首は、第二昭南丸と衝突、SSCSに放棄されたアディ・ギル号について、SSCSに成り代わり、日本大使館に同号損害賠償請求書を送付したと発表するなど、事実上連邦政界のSSCS代理人として行動している)。(AAP)
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