2010年8月21日土曜日

そのほか - 2010年8月20日

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25today   WA、モンキ・マイア、イルカ死原因
http://www.25today.com/news/2010/08/wa_79.php


クジラまた打ち上げられる
 7月、WA州の観光地モンキ・マイアでイルカが死んだ事件で、ドルフィン・リゾートの下水が原因ではないかと疑われていたが、解剖の結果、リゾートに責任がないことが明らかになった。
 州政府の環境・自然保護省(DEC)の指示で実施された検死解剖の結果、肺に自然にいる微生物が増えたことが死因と突き止められた。
イルカの死体は、リゾートの近くで2頭と通報されていたが、もう1頭の死体は確認されていない。
死体が発見される前の5月に下水の漏れで浜が汚染されたため、リゾートでのイルカの餌付けが1日10分に短縮されていた。
この事故でDECがリゾートに「環境保護」通告を送り、下水漏出を早急に修理することと事故再発を防ぐよう命令した。
 死んだイルカは海洋生物研究者が「ブライ」と呼んでおり、年齢は30歳前後だった。
死んだのは雄のバンドウイルカで、平均寿命は30年から35年とされている。

 また、8月19日には、同州南西部アルバニーに近いプリンセス・ロイヤル・ハーバーの砂州にクジラが横たわっているのが発見されている。
DEC地方事務所のマイク・シェパード所長は、「クジラは体長9.5m、体重は12トンでかなり衰弱している。このサイズ、横たわっている砂州の地形、体調などから、安楽死は現実的ではなく、放置して衰弱死するのを待つしかない。
クジラは1歳から2歳程度の幼いクジラでかなり衰弱している。これまでの経験でも、ザトウクジラは、病気、重傷、栄養不良などで弱っていると海岸近くに寄って来るから、打ち上げられた時にはほとんど瀕死状態だ。
銃器で安楽死させることもできず、薬物などで安楽死させるにも地形が不安定すぎる。
干潮時でも1mくらいの水深があり、係官が自由に動き回るにも危険がある」と語っている。
 また、人が近づけばクジラが心理的に動揺し、苦しめるだけだとして、市民にはクジラに近づかないよう呼びかけている。
また、瀕死のクジラの臭いでサメが集まってくることも予想され、周囲の水に入らないよう警告している。

「野生保護法」の規定では、クジラの100m以内に近づくことが禁止されている。(AAP)
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